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https://w.atwiki.jp/alicecode12/pages/932.html
プロデュース765 スペック表 正式名称 プロデュース765 分類 第二世代 用途 所属 『情報同盟』 全長 200m 最高速度 346km/h 推進機関 大型車輪✕4+キャタピラ 装甲 0.5cm✕200+ステージ展開装甲 主砲 なし 副砲 最大一万人を配置可能な可動式観客席 搭乗者 マーティン=ビーアンドビー その他 メインカラーリング:煌びやかなオレンジ 解説 コンセプト 戦闘能力はなく滅茶苦茶派手な見た目をしており、歌って踊るステージへと変形する機能を有する
https://w.atwiki.jp/oershibuya/pages/17.html
電化方式:架空電車線方式、直流1500V 軌道間隔:1067mm 軌道方式:スラブ軌道、ラダー軌道(一部消音バラスト併用) 保安方式:D-ATS-P、TASC トンネル直径:単線トンネルでおよそ6m、複線トンネルでおよそ11m トンネル工法:シールド工法、駅部では開削工法 ホーム長:205m(20m車10両対応) ホーム防護:可動式ホーム柵 整備事業者:未定 運行事業者:小田急電鉄(構想) ルート案をGoogleMapsで見る
https://w.atwiki.jp/avernum/pages/1883.html
位置 Valley of the Giantsの南東、海岸沿いの山脈の東麓 解説 Barrier Cavernの魔法障壁にエネルギーを供給するための施設。内部には多くの罠とビーム装置、そしてビームを制御するための可動式反射鏡が設置されている。 テレポーターのみでアクセス可能な隠し通路から、Barrier Cavern内部に入ることができる。 トログロダイトのうち少なくとも一部はこの場所の存在を把握していたが、部族内部の対立などもあって手出しができずにいたようだ。 居住・滞在するNPC Avernum3 名前のわかるNPCの存在は確認されていない。 備考
https://w.atwiki.jp/armhead/pages/508.html
型番:ALMNP-010 製造:アニューン社 所属:リズ連邦軍・A・P・T 武装:可動式アームホーン・カタナ×2・クロザ×2・連射式小型レーザー砲×2・マシンガン パイロット:リズ連邦軍パイロット・A・P・Tパイロット アニューン社が開発した量産型アームヘッド。 これまでアニューン社が開発したアームヘッドのデータを元に作られている。 APPDシステムを初めて搭載した機体でもある。 腕部分にはクロザと呼ばれるアームが仕込まれており、武器を失った場合はこれを使って戦う。 量産型であるため様々なタイプが存在し、後にアニューン社の主力製品となる。
https://w.atwiki.jp/iron-barbatos/pages/40.html
【形式番号】 JEE-101 【武装名】 110mmライフル 【読み方】 ひゃくじゅうみりらいふる 【搭載MS】 STH-14s 百里 【詳細】 STH-14s 百里が装備するテイワズの下部組織であるエウロ・エレクトロニクスが開発した軽量ライフル。 機動性に長ける上、腕部をバックパックの巨大ユニット内に格納した簡易変形を行う百里に合わせた特殊な構造になっており、銃身が中折式で飛行状態でもマニピュレーターで保持しつつ射撃を行うことが出来るようになっている。 銃身の下部も可動式になっており、腕部を格納した状態では左右に展開した状態になるが、意図は不明。
https://w.atwiki.jp/souhei_world/pages/2611.html
風切板 [解説] 主には獣翼機の翼や尾羽部分、変わったところでは高機動型の機装兵の姿勢安定翼などに使用される可動式のスタビライザーで、聖華暦200年代の前半頃から自由都市同盟で製造され始める獣翼機と共に開発された。 その構造は比較的単純で、基本的には錬金金属フェーダライトとチタンを混合した合金を加工して作られる可動部のある羽根状の金属板に、用途や配置部位に合わせた風のルーンを刻んだものである。 その構造は聖華暦600年頃から製造され始めるエアボードによく似るが、エアボードが地表を滑るように滑空する、ホバー推進装置のような運用を前提としているのに対し、風切板は空中での姿勢制御を目的したものであり、刻まれる風のルーンの性質などに違いがある。
https://w.atwiki.jp/bellofelm/pages/21.html
白鎌狐(ビャクレンコ) 機体データ 全長 --- 本体重量 --- 全備重量 --- パイロット ルース 所属 アムステラ神聖帝国 白銀に輝く美しいフォルムを持つ、ルース大尉専用機 両肩の可動式バインダーに内蔵された『銀雨』は非常に強力な拡散レーザー砲 だが、白鎌狐の真価はその名が示す通り 接近戦で振るわれる対機動兵器用の大鎌『斬刹』の破壊力であろう 武装 銀雨(中距離用拡散レーザーユニット)×2 斬刹(大鎌)×1 主な活躍 第二十五話「狡狐の鎌」 第二十六話「雀王」 第二十七話「黒翼のヒーロー」 第二十八話「明日のエース」 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
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製造:パプリカーン 所属:パプリカーン 武装:アームホーン・可動式大型アームホーン×2・ホーンブレード・固定型アームフット×2 調和:カル・クラナズ パイロット:村井 辛太郎 パプリカーンの開発したアームヘッド。 伝説の機体セイントメシアを摸して作られている。 飛行能力に特化しており、簡易変形は不可能。 最高飛行速度はマッハ0.25に達する。 外観で頑張っているが、中身が大きく異なるため、比べ物にならない弱さを誇る。 その理由の一つとしては、装甲のプロトデルミスをセメントで水増ししているなどが挙げられる。
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ロゼッタセキュリティーコーポレーションの若社長。 ブルネットのハンサムで雑誌にも取り上げられている若者のカリスマ。 鉄壁王とまで呼ばれており、女性たちのあこがれの的となっている。 が、その実態はかなり重度の大きいお友達。 フィギアと巨乳、二次元を愛するオタクである。 ネット上で賛否両論の盗賊ハイパーレガシィに熱をあげており 異常なまでに彼女を擁護、逆に彼女についての情報を多く持っている人間は別のスレッドで晒しあげる等、 だいぶ悪質なネットストーカーである。 実質、彼女と遭遇してから遺伝子分析やら可動式フィギアの作成やら 変態という枠に収まりきらない暴走を働き、『時代の獅子』の所有権を奪っていく迷惑社長。 ハイパーレガシィの天敵となる。
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f:宇宙戦闘機の仕様={ 側面:双発機 側面:左右・上下対称型(翼除く) 側面:エンジンとして対消滅ロケット/ジェットを装備する 側面:固定武装としてレーザー砲を持つ 側面:大気圏内用オプションとしてミサイル、実体弾ガンポッド、爆弾、偵察ポッド 側面:大気圏外用オプションとして使い捨てフェリーパック、機動爆雷を装備可能 側面:本体は出来るだけ生産性・整備性を高め、オプションで機能拡張する 側面:ステルス性は重視しない 側面:アクティブ・フェイズドアレイレーダー、パッシブ赤外線センサ装備 側面:乗員は2名 側面:可動式尾翼2枚を持ち、状況に応じ水平(ラダー)・垂直(エレベーター)・斜め(ラダーベーター)として使用する。 側面:3次元ベクタードノズル }